オーディオをガンガンかけたいけど…あなたのマンションの防音状況はいかがですか?

あなたのマンションの防音対策は大丈夫でしょうか? 今回は、マンションでオーディオをガンガンかけたい・・・ という方の、防音対策について考えてみましょう。
防音について

人生を豊かにするものに音楽があります。たとえば気分が盛り上がっている時や落ち込んでいる時。 ふと聞こえてきた音楽の、共感できる歌詞や心地よいメロディに、より楽しい気分になったり救われたりした経験があるという方も多いでしょう。

また、気分転換したい時やゆったりとした時間を過ごしたい時に音楽をかけることもあるでしょう。 そんな身近で大切な音楽を自分の部屋で思いっきり楽しみたいと思うのは当然のこと。 スピーカーやアンプなどのオーディオ機器が欲しい、あるいは持っているという方も多いことと思います。

しかしあなたのマンションの防音対策は大丈夫でしょうか?周りに迷惑をかけずにオーディオをかけられる環境にありますか? そこで今回は、マンションでオーディオをガンガンかけたい・・・という方の、防音対策について考えてみましょう。

まずは確認。あなたの「ガンガン」はどれくらい?

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まず防音対策を考える上で、「自分がどの程度の音量でオーディオを楽しみたいと思っているのか」というのが重要になってきます。 ガンガンと一言でいっても、人によりどれくらいをガンガンと考えているかは異なりますので、自分の出したい音がどれくらいか確認してみましょう。

音の大きさは、日常でよく耳にする音を基準に考えると分かりやすいです。たとえば、換気扇の音で50dB程度です。 この程度でガンガンという方は少ないと思いますのでもう少し考えてみましょう。 洗濯機や掃除機の音で60dB、このあたりになってくるとかなりうるさいですね。 セミの鳴き声で70dB、電車内やピアノの音で80dB程度です。ブルドーザーは90dB、 電車がガード下を通る時の音で100dBと思っていただければ近いと思います。

あなたがオーディオで聞きたいガンガンはどれくらいでしたか?

どれくらいの防音効果があるマンションであれば隣人に迷惑をかけない?

隣への音漏れがどれくらいかは、簡単にいえば「発生させた音の大きさ-壁の遮音性能」で分かります。 同様に、下階への音漏れは「発生させた音の大きさ-床の遮音性能」、 上階への音漏れは「発生させた音の大きさ-天井の遮音性能」と考えれば分かりやすいです。 人は40dBくらいの環境であれば快適に暮らすのに充分といわれています。

つまり、「発生させた音の大きさ-壁や床・天井の遮音性能<=40dB」であれば、隣や上下階に迷惑をかけずにすむというわけです。 あなたがセミの鳴き声くらいの音(70dB)でオーディオをガンガン聞きたい場合には遮音性能が30dB以上、 電車がガード下を通る時くらいの音(100dB)で聞きたい場合には遮音性能は60dB以上の、壁や天井である必要があるということになります。

一般的に、壁や天井に厚みがあればあるほど、遮音性能はあがります。 自分のマンションの壁や天井の厚さがどれくらいか、まずは確認してみるといいでしょう。 ちなみに最近の壁の厚さの基準は180mm。180mmで遮音性能は50dBといわれています。 静かに暮らせる40dBまでに隣の部屋への音漏れを押さえるためには、90dB以下の音であれば計算上は大丈夫(90-50=40)ということになります。
ただし、例外もあります。

マンションでオーディオをガンガン聞きたいなら防音マンションが1番です

たとえば壁の厚さが180mmある部屋で90dBの音源を発生させた場合、隣の部屋への音すべてが一様に40dBまで下がるわけではありません。 低い音は防音が難しいため、40dB以上の音で聞こえることになってしまうでしょう。

そのため、オーディオから聞こえるボーカルの声は隣へは聞こえないけれど、 ベースやドラムの音はしっかり聞こえてしまっている・・・ということもあります。

この音漏れを防ぐためには、壁の厚みだけでは難しいため、しっかりと「防音対策」をとっている防音マンションであることが求められます。 また、自分でもカーペットを敷いたり、壁際に大きな棚を置いたりして音漏れ対策を考えておいたほうが良いでしょう。

防音マンションラシクラスなら、オーディオを思う存分楽しめます

残念ですが今のところ、“完璧な防音”対策は存在しません。 オーディオで音楽を楽しみたいのであれば、防音対策と共に、隣や上下階の部屋に音漏れがしているかもしれないということを念頭に、 時間帯等に配慮したり、音量を抑えたりしたほうがいいでしょう。

「そうは言っても、やっぱりガンガンオーディオを楽しみたい!」ということであれば、 周りの住民も音楽を聞く、あるいは演奏するような方たちばかりが住む防音マンションに住むことをお勧めします。 同じように音楽を聞いたり演奏したりする方であれば、気持ちも理解しあえますので、トラブルにはつながりにくいです。

ラシクラスは、音楽が身近にある方たちが集まりやすい防音マンション。しかも音響もよく聞こえるように配慮しています。 思う存分オーディオを楽しんでいただくことができるでしょう。

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