上の階の足音が気になる!!そんなときは

マンションでは足音や生活音も立派な騒音になり得ます。普通に生活しているだけでも、床を通して階下の住人に少しずつストレスを与えているかもしれません。日常生活を送るうえで無くすことはできない「足音」の騒音対策についてまとめました。
防音について

マンションに暮らしていると気になることのひとつが「上の階の足音」。

上階に住んでいる人以外は、一度は悩まさせたことがあるのではないでしょうか?生活するうえで仕方ない足音ですが、歩き方や床を工夫してもらうことで、改善は期待できるのでしょうか?

足音はどれくらい響くの?

防音賃貸マンション ラシクラス:上の階の足音が気になる!!そんなときは

「音」として分かりやすい楽器演奏などと違って足音はあまり気を付けていない人が多いですが「パタパタ!」「ドタドタ!」と、意外と下の階に響いています。

床からの騒音は「軽量床衝撃音」と「重量床衝撃音」の2種類があります。 軽量床衝撃音はフォークなどを落としたときの「チャリン」といった音などを指します。一方で重量床衝撃音は、「ドスドス」と走り回ったり跳ねたりした音で、足音はこれに当たります。

足音は重く響くので、音とともにわずかに振動も感じることがあります。子どもは自分で足音をなかなかコントロール出来ないので、この問題は小学生くらいまでの子どもがいる家庭で特に起こりがちです。

子どもの足音は約50~66デシベルと言われていて、これは騒音と認定されるレベルである55デシベル(昼間の基準。夜間は45デシベル)と同程度か超えてしまう値です。

足音や物音でよくあるトラブル

足音や物音で一番トラブルになりやすいのが、「子どもの走り回る音」。 昼頃なら「元気が良いなぁ」で済む足音も、家族で夕食をとっている時や夜勉強しようと机に向かっている時に「ドタドタ!バタバタ!」と聞こえると気になって仕方ありません。

我慢に我慢を重ねてやっとの思いで苦情を伝えても謝ってくれるどころか「子どもだから仕方ない」「そんなことを言われたのは初めてだ」と、まるでこちらの神経質さが問題だと言わんばかりに開き直られてしまうこともあります。

騒音問題はその当事者にしか分からない苦痛があります。毎日少しずつ加わるストレスは相当なもので、事件にまで発展するケースもあります。そこまでいかなくとも、トラブルとなればどちらの立場も精神的にダメージを受けることは免れません。

マンション内の足音が気になるときの対処法

音を出す側の場合、床に防音対策を施して少しでも音を遮る必要があります。手軽にできる方法が「床にカーペットを敷く」です。

古いマンションで、部屋に最初からカーペットが敷き詰めてあるのを見たことはないでしょうか?フローリング生活に慣れている私たちは「どうして掃除が大変なカーペットなんだろう?」と不思議に思いますが、実は、これも騒音対策なのです。

上下階の足音や物を落とした音が一番響くのが木の板だけで出来ている「無垢板」、その次が複数の板が張り合わせてある「合板フローリング」、そして一番響かないのがカーペットです。

合板フローリングの中にはフカフカで歩くと沈むタイプもあります。これはカーペットの防音性を持ちながらフローリングで仕上げることが出来るもので分譲マンションでよく使われますが、そのような技術が無い時代はカーペットで足音の騒音を防いでいたのですね。現在でも騒音対策としてフローリングにカーペットを敷いて音を少しでも抑える工夫をすることがあります。

またスリッパではなくフットカバーのようなルームシューズを履くとパタパタともいわず足音を軽減することができます。

このように音を出す側にはいくつか対策があります。しかし被害を受ける側ができる対策は残念ながらあまりありません。騒音を出す側の良心に頼るしかないのです。

ラシクラスで、まわりの部屋からの物音を気にせずに暮らそう

周りの部屋からの騒音にお悩みなら、いっそのこと「周りの部屋からの騒音に悩まなくていい部屋に引っ越し」を考えてみてはいかがでしょうか?騒音にイライラしながら相手が変わってくれるのを待つよりずっとスッキリしますよ。

「ラシクラス」で取り扱っているのは楽器可の防音賃貸マンションです。「楽器可なんて余計うるさくなりそう」と思ったならそれは大きな勘違い。防音対策をしていない一般的なマンションを「楽器可」にするからうるさくなるのです。

ラシクラスでは、楽器演奏を楽しめるように防音対策をした賃貸マンションをご用意しています。その防音対策は「他人の音に悩まされず静かに暮らしたい」という方にもきっとご満足いただけるでしょう。

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