防音パネルが使用されている壁は、本当に音が聞こえないのか

防音に効果があると言われる「防音パネル」。音に悩む人なら一度は検討したことがあるのではないでしょうか?壁に貼り付けるだけという手軽さが魅力ですが、期待したレベルの防音が可能なのかどうかがやはり気になるところです。
防音について :防音パネルが使用されている壁は、本当に音が聞こえないのか

「防音パネル」は防音シートに比べて効果が高そうな印象ですし、壁にパネルを貼るだけという手軽さも魅力です。

貼り方を工夫すれば賃貸でも取り付け可能なので賃貸マンションで防音対策をしたい人にはうってつけの商品ですが、本当に防音パネルだけで音は聞こえなくなるのでしょうか?

防音パネルとは

建物や壁の種類を選ばずに簡単に取り付けられる「防音パネル」。遮音シート・ゴム・グラスウール吸音材など、複数の素材を組み合わせたパネルをクロスで仕上げた商品です。
防音壁に比べて低コストなので目的や用途によってさまざまな使い道があり、室外用では建築現場や高速道路の遮音にも使われることが多い防音材です。

工場で作ったパネルを現場で組み立てるだけなので、現場の作業時間も大幅に短縮され施工費が安く済むというメリットがあります。

また、パネルを貼るだけという手軽さのためリフォーム会社に依頼しなくても自分で取り付けることも可能です。探してみるとホームセンターやネット通販でも多くの取り扱いがあり、1メートル×1メートル程度の大きさなら1~2万円で入手できます。

遮音性はどの程度あるの?

防音室を作るには費用が掛かりますし、普通の壁を防音壁にするのもかなり大がかりな工事が必要です。その点防音パネルは自分でも取り付けることができ、失敗してもはがすだけという手軽さです。そこで気になるのが効果のレベルです。一体どれだけの遮音性能があるのでしょうか?

ネット販売をしている防音パネルを見ると、たいていの商品が約15~20デシベルの軽減を効果として謳っています。これは「内容まではっきり聞こえていた話し声」が「何か話しているのは聞こえるけれど内容までは分からない」というレベルです。やはり防音パネルだけでは無音にしてくれるレベルには到底届きません。しかし音というのは一度気になるとかなり精神的に参ってしまうので、マイナス15デシベルでも防音できれば少しはストレスを軽減してくれるかもしれません。

しっかり防音できていればこのようなことも可能

話し声程度の騒音ならば、防音パネルのマイナス15~20デシベルでも対策としては効果がありそうです。しかしせっかく防音対策をするなら、もっと思いっきり音を出せる環境にしたいですね。

例えば楽器演奏。学生のころは学校で思い切り練習できましたが、大人になると練習場所の確保に苦労しますよね。毎回レンタルスタジオを借りるのも手間と時間と費用が掛かります。自宅で好きなだけ練習できたら、これほどラクなことはありません。

また、映画やスポーツ観戦が趣味なら一度は自宅にホームシアターの導入を考えたこともあるのではないでしょうか?しかしサラウンドシステムに凝れば凝るほど音が周囲に響く可能性があるので、マンション住まいだからと諦めている人も多いようです。

本格的な完全防音の部屋を作ることができれば、マンション暮らしでも楽器演奏やホームシアター設置が可能になります。

防音設備が徹底したマンション

防音パネルは厚みがあるので、これを壁に貼るとその分部屋は狭くなります。貴重なスペースを犠牲にして得られる防音効果がマイナス15デシベル程度では、あまり割に合いませんね。やるからには「徹底した防音」を目指してみませんか?

「防音賃貸マンションのラシクラス」で取り扱っているマンションは、居室をまるごと防音室にしています。「24時間365日、いつでも音楽を楽しめる」を目指したさまざまな防音設備で、上下階にはマイナス77デシベル・隣にはマイナス80デシベルを可能にしました。防音パネルのマイナス15~20デシベルとの違いは歴然です。
防音パネルは部屋を狭くしますが、ラシクラスの物件は壁や床など、建物を造る段階で防音設備を施しているのでお部屋の中もスッキリ。一般的なマンションと同じように生活しながら音の悩みから解放されますよ。ラシクラスで「音を楽しむ生活」を手に入れましょう!

お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-5922-5733