好きなときに好きなだけ弾けるギターの練習場所が欲しい!

ギターの練習場所をどこにすべきかというのは、意外と悩みます。音がとても大きいため、自宅では音漏れが心配ですし、かと言って苦情を言われないかビクビクしながらギターを弾いていても全く楽しくありません。ギターを思い切り演奏できる最適な練習場所を探してみましょう。
防音について :好きなときに好きなだけ弾けるギターの練習場所が欲しい!

ギターは、その手軽さから大人になってから練習を始める人も多い人気の楽器です。値段も1万円ほどのものから販売されており、ほかの楽器と比べるとハードルは低いと感じるでしょう。

しかし、音が大きい楽器であるため音漏れを心配して練習場所探しに意外と苦労するのも事実。ギターを購入したものの、思うように練習できなくてやめてしまったという人も多いようです。

自分では分からない?ギターの音の大きさレベル

ギターの音の大きさはどれくらいか見てみましょう。

音の大きさはデシベル(dB)であらわされ、ギターはだいたい80デシベルです。しかし、これだけだとうるさいのか静かなのか分かりませんね。参考にほかの音の大きさをデシベルであらわして例としてご紹介します。

  • 10デシベル…呼吸の音
  • 20デシベル…雪が降る音
  • 30デシベル…深夜の郊外
  • 40デシベル…住宅地の夜、換気扇の音
  • 50デシベル…住宅地の日中、博物館内の音
  • 60デシベル…普通の会話、トイレの洗浄音
  • 70デシベル…騒がしい事務所、居酒屋店内の音
  • 80デシベル…地下鉄駅構内、交通量の多い道路の音
  • 90デシベル…オーディオ、パチンコ店内の音
  • 100デシベル…電車通過時のガード下の音

人が「うるさい」と感じるのは70デシベルからと言われています。ギターは居酒屋の店内よりうるさく、地下鉄駅構内とほぼ同じレベルです。「隣の部屋がもし居酒屋だったら」と想像したらその騒がしさが想像しやすいかもしれませんね。

みんなはどこで練習している?

では、そんな80デシベルほどもある大きな音のギターを、みんなはどこで練習しているのでしょうか?

  • レンタルスタジオ
    これが一番確実で気兼ねなく練習できる場所です。レンタルスタジオは、どんな楽器を演奏しても大丈夫なように完全防音になっています。音漏れを防ぐだけでなく、周囲の音もシャットアウトしてくれるので音のレベルが高くなります。レンタルスタジオほど楽器の練習場所に適した場所はないでしょう。
    デメリットとしては使用料金の高さがあります。そのため、毎日のように利用していてはかなりの費用がかかりそうです。
  • カラオケ店
    レンタルスタジオほどではありませんが、防音してくれて人目を気にせずに練習ができます。しかし、カラオケ店によっては楽器の持ち込みが禁止されている場合もあるので事前確認が必要です。
    デメリットとしては、レンタルスタジオに比べて部屋の気密性が低いので、ほかの部屋の音が漏れ聞こえてしまうことが挙げられます。隣から聞こえる音程の外れた歌や騒ぐ人の声で、集中して練習することが難しいかもしれません。
  • 堤防などの屋外
    費用がゼロで済むというのは大きなメリットです。しかし、よほど上手くないと人前で練習するのはかなりハードルが高いですよね。そのうえ、公園などでは苦情がくる可能性もありますし、よほど閑散とした広い場所でないとやりにくいでしょう。
  • 自宅
    これが一番ラクでお金もかかりません。広い一軒家の人はこれがベストですね。しかし、マンション住まいだと音の大きさでかなりの近所迷惑になります。特に、壁が薄い築年数の古いマンションでは筒抜けでしょう。

サイレント楽器を使ってみよう

「音で迷惑はかけたくないけれど、そんなに頻繁にレンタルスタジオも借りられないし、何とか自宅で練習したい」とお考えなら「サイレント楽器」を使ってみましょう。

ギターには「サイレントギター」というものがあります。このギター、実はボディがありません。正確にはボディの枠と弦部分だけで形成されていて、ボディ部分は空洞です。
アコースティックギターはボディに音を共鳴させて大きな音が鳴るように設計されています。そのボディがないわけですから、音が大きく鳴り響くことはありません。サイレントギターを使えば音量を普通のギターの10分の1程度にすることが可能です。これなら、弦の部分は変わらないので指使いの練習には問題ありませんし、マンションでも気兼ねなく練習することができますね。

しかし、弱点もあります。サイレントギターはボディが空洞なため、普通のギターに比べてかなり軽いのです。持ち運びをするときにはそれがメリットになることもありますが、ギターが軽いと安定性が悪くなり余計な力が入ってしまうこともあります。そして、そのようなギターばかりで練習していると、いざ普通のギターを弾いても感覚が違ってしまいます。
補助的にサイレントギターを使うのはおすすめですが、やはりメインは普通のギターにした方が上達も断然早いでしょう。

ラシクラスならギターの練習も思いのまま!

楽器は毎日コツコツ練習してこそ上達します。自宅なら、わざわざ練習時間を決めて外出しなくても、空いた時間ですぐに練習できますね。音の問題さえなければ、自宅で本物のギターを使って練習するのがベストです。

マンションでもそれが可能になる物件があります。それが「防音マンション」です。
ラシクラスの扱う防音賃貸マンションは、全ての居室が防音室になっています。ソファの上でも、ベランダの近くでも、家のなかの好きな場所で思う存分ギターを弾くことができます。もうレンタルスタジオに行く必要はありません。あなたの部屋がスタジオになるのです。

ラシクラスでは、賃貸の不動産会社としては珍しいモデルルームをご用意しています。実際の防音効果を試していただけますので、ぜひあなたの愛用のギターを持っていらしてください。モデルルームには、ピアノやギターもご用意しています。これから楽器の練習を始めようと思っている方は、そちらで試していただくこともできます。ご見学お待ちしています。

お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-5922-5733