ご近所付き合いは大切。部屋でギターを弾くための防音対策!

自宅でギターを弾くとき、近隣への音漏れが心配ですよね。ご近所と騒音でトラブルになる前に、できる限りの防音対策を行いましょう。自分でできるもの、業者に依頼するものなど、さまざまな防音対策の方法をご紹介します。
防音について :ご近所付き合いは大切。部屋でギターを弾くための防音対策!

ご近所トラブルの原因に多い「騒音問題」。子どもが走り回る音や、深夜まで騒ぐ声など、音漏れの原因はいろいろありますが、「楽器演奏の音」も騒音問題のひとつの要因です。部屋でギターを弾く方にとっても他人事ではありません。ご近所と良好な関係を保つためにも防音対策について考えてみましょう。

ギターの音は近所にどれくらい響く?

ギターの音は大きく、数値で表すと80デシベルほどもあります。さらに、エレキギターをアンプにつなげばあっという間に100デシベルを超えるでしょう。80デシベルとは、ボーリング場や機械工場と同じレベルです。いかにうるさいかが分かりますね。
もちろんこの音がそのまま近隣に漏れるわけではありません。壁や床がある分、音はある程度軽減されます。どれくらい遮ってくれるかが気になるところですが、これは判断が難しいです。建物の種類(木造か鉄筋かなど)によっても変わりますし、築年数やメンテナンスにどれだけ手間をかけているかによっても違いが出ます。
また、周りが幹線道路沿いや駅の近くなど騒々しい場所だと、音漏れが目立たないということもあるでしょう。

自分の出している音がどれくらい漏れているか判断するには、「自分がほかの部屋の音をどれくらい感じるか」を目安にしてみると良いですよ。テレビの音、話し声、足音などがどれくらい聞こえてくるのか、一度静かな環境で気にしてみてください。もし洗濯機や目覚ましなどの電子音や人の笑い声がうっすら聞こえてくるようならば、かなり防音効果が低いマンションだと言えます。

まずは自分でできる防音対策から!

近所に迷惑はかけたくないけれど、家でギターを弾きたい・・・。それならやることはただひとつ、「防音対策」です。
まずは自分でできる防音対策を考えてみましょう。

  • ・防音カーテン
  • ・防音マット
  • ・防音パネル、シート

これらはホームセンターや大型家具店などで入手できます。最近は通販サイトで購入する方法もあります。

例えば防音カーテン。これは特殊な織り方をすることで音漏れを少なくするものです。厚みがあるので同時に遮熱や遮光をしてくれる効果があるものが多いです。しかし、これは「自分の音を外に漏らさない」というよりは、どちらかというと「気になる外の音を遮るため」に使うものです。
玄関側の部屋は寝室や勉強部屋に使うことが多いですが、外を歩く人の気配や話し声が気になりますよね。そのような場合に防音カーテンを使うことで少しだけ音を遮ることができます。少し程度の防音ならば効果的ですが、ギターの音を外に漏らさないという目的だととてもカバーしきれません。防音マットや防音パネル、シートも同じように「少しは小さくなったかな?」というレベルで、設置してみても効果の低さにガッカリするかもしれません。

ただ、完全でなくてもできる限りの対策をすることは大事です。
例えば事前にご近所にあいさつをしてギターのことを伝えるときも、防音パネルなど設置していることを知れば「きちんと気を付けてくれているんだな」と好印象を持ってもらえる場合もあります。
同じうるささでも、受ける側の気持ちでストレスは変わります。できる限りの対策をすることでご近所さんとの関係も良好になるかもしれませんね。

防音工事を業者に頼む!

楽器を演奏する方のなかには、どうせなら業者に頼んで防音工事をしてもらおうと考える方もいるでしょう。しかし、防音工事というのは一体いくらくらいかかるのか、どのようなことをするのか、特殊な工事なだけに業者探しは難しいですよね。

防音工事を考えているなら、まずは数社に見積もり依頼をしましょう。1社だけで決めてしまうと比較対象がなく高額で設定されることもあるため危険です。なかには悪徳な会社もあるかもしれません。必ず2社以上の会社で見積もりをとってください。

このときに、どんな目的で防音をしたいかを伝えます。今回ならギター演奏ですね。目的によって防音工事の内容・費用も変わりますから細かく伝えましょう。見積もりを出してもらい、費用や対応に納得できたら契約です。相場はケースバイケースなので難しいところですが、2畳ほどのスペースでも20~40万円ほどはかかるでしょう。もしこれより破格に安いようなら、逆にいいかげんな工事しかしてくれない業者かもしれませんのでご注意を。

費用が問題ない場合でも、忘れてはいけないのが「賃貸の原状回復義務」です。賃貸は基本的に入居したときと同じ状態に戻して退居しなくてはいけません。大家さんの許可なく勝手に工事をしたら、退去時に「工事をして戻せ」と言われても文句は言えないのです。防音工事をする際には必ず大家さんの許可を取りましょう。

最初から防音設備が整っている部屋なら苦労しない!

大家さんから許可が出て防音工事をすれば、音漏れでヒヤヒヤすることはなくなります。しかし、賃貸にそのような大金を使って工事するのはかなりもったいないですよね。本格的な防音をしたくて工事まで考えているようなら、「防音マンション」に引っ越しすれば問題は解決します。防音マンションは初めから防音設備が整っているので、あなたが何か対策をとる必要はありません。入居したその日から気兼ねなくギターを弾ける環境が手に入ります。

ラシクラスの防音賃貸マンションもそのひとつです。独自の防音対策でマイナス80デシベルを実現しています。ギターの音なら近隣に漏れる音はほぼゼロ!そして周りからの音も同じように遮ってくれますから、静かな環境でギター演奏に集中することができます。音楽を楽しむ方にとっては持ってこいの環境ですよね。

防音マンションの疑問点などあれば、私たちラシクラスに何なりとご相談ください。ご来店お待ちしております。

お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-5922-5733