サックスの防音方法とは?ラシクラスなら苦情知らず!

ジャズを愛する人を中心に人気の「サックス」。大人になってから趣味で始める人も多い楽器です。サックスは音が大きいので集合住宅の場合は防音対策が欠かせません。ネットで効果的と言われている防音対策について調べてみました。
防音について :サックスの防音方法とは?ラシクラスなら苦情知らず!

サックスは音色の魅力はもちろん、ジャズの音色に合わせてスィングする姿もすてきで、特に大人の男性に人気のある楽器です。
趣味で音楽を楽しむ人にとって悩ましい問題が「騒音」ですが、サックスも音がかなり大きいので防音対策は必須です。今回はサックス奏者にピッタリな防音方法をご紹介します。

サックスの防音方法1:タオルを使う

サックスにはソプラノ・アルト・テナー・バリトンと種類があり、使い分けることで高音域から低音域まで出すことが可能です。形はアルファベットの「J」の字のように曲がっており、この曲がった部分が長いほど低音が出しやすくなります。そのため低音が出せるバリトン・サックスが最も大きく、高音のソプラノ・サックスにおいてはクラリネットのような真っすぐな形になっています。(まれに曲がった形のソプラノ・サックスもあります)

さて、この曲がったラッパのような形の場所を「ベル」と言いますが、少しでも音を小さくしたいときはこのベルに「タオルを詰める」という方法があります。普通の大きさのタオルをボール状に丸くしてベルのなかに詰め込むのです。なんとも原始的な方法ですが、これで音は少し小さくなります。これならお金もかかりませんし場所も取りません。重さもたいして変わらないでしょう。かなりお手軽な方法ですよね。ただし、タオルを詰めることで音程が変わってしまうこともありますし、出しにくい音も出てきます。

サックスの防音方法2:専用のミュートを使う

「音は小さくしても、なるべく自分の耳ではしっかり音を感じたい」という場合は専用のミュートを使いましょう。/p>

  • ・「e-Sax(イーサックス)」
    静岡県に本社がある会社が出している、サックス専用の消音器です。見た目はゴルフバックのようなプラスチック製で、サックスをすっぽり包む形なので大きさもかなりあります。
    こちらの特徴は「アコースティックな音を楽しめる」こと。消音器というと電子音に変換するのが一般的ですが、こちらはアコースティックな消音方式を取り入れており、外に漏れだす音をカットしつつe‐Saxのなかでは生の音が響きます。接続できるヘッドフォンで演奏者は内部の音を感じることができ、各種オーディオ機器と接続すれば録音も可能です。

良いことずくめのようなこのe‐Saxですが、デメリットもあります。
まずは消音効果ですが、こちらはマイナス25デシベルほどです。サックスの音が110~120デシベルのため、これを使っても85~95デシベルの音が出ます。これは楽器で言えばチェロやクラリネットの生音と同じレベルで、トラックのエンジン音やパチンコ店と同じくらいの騒々しさです。
サックスの110デシベルはジェット機やクラクション音と同じくらいうるさいので、確かにそれに比べれば小さくなりますが「近隣に遠慮なく弾ける」というレベルにはまだ遠いですよね。夜間は演奏しない方が良いでしょう。
また、音が漏れないように箱のなかをできる限り密閉しているため楽器が蒸れやすく、演奏後には念入りなメンテナンスが必要です。重さもあるので長時間の演奏は疲れるかもしれません。

このようにe‐Saxは確かに音を小さくしますが、自宅で演奏するにはデメリットに見合うほどの消音レベルではないと感じるかもしれません。しかしクチコミサイトなどで評判を見てみると、取り付けることができる消音器のなかでは比較的評価されています。e‐Saxのほかにも管内部に取り付ける消音器もありますが、こちらはe‐Saxを超える消音は期待できないようです。

サックスの防音方法3:防音室の設置

本格的に防音したければ防音室の設置が必須です。防音室というと1部屋全体を防音にするというイメージですが、サックスは楽器が小さいので1畳ほどのスペースのものでも充分です。

  • ・YAMAHAの「音レント」
    ヤマハのレンタル防音室です。0.8畳の小型タイプなら最安値で月々1万500円(税抜き)の使用料です。「月1万円くらいなら借りても良いかな」という方も多いと思いますが、別途費用や制約があるのでしっかり調べてから借りましょう。たとえばこちらはレンタル期間が最短12か月なので、1年は必ず借りないといけません。そして返却時には解体費2万7,000円(税抜)、解体時運送費2万2,000円(税抜)が必要です。税金を入れると返却するだけで5万2,920円もかかるのです。
  • ・簡易防音室「ライトルーム」
    防音室をレンタルするのが費用的に無理な場合、簡易防音室を使うという方法もあります。
    こちらはテントのような形状をした簡易的なもので、ネジやビスを一切使わない構造で分解や移動も簡単。購入金額も10万程度です。
    ただし、あくまでも簡易なので防音効果はマイナス15デシベルとかなり低めです。金額や構造を考えると仕方ありませんが、これだけでサックスを思い切り弾くのは無理でしょう。先ほどご紹介したe‐Saxと併用すればマイナス40デシベルほどになりますから、そのような使い方をするならおすすめです。

生音を楽しむならラシクラスの防音マンション!

消音器や簡易防音室だけではサックスの大きな音は防ぎきれません。かと言って防音室をレンタルするのは費用的にハードルが高くなります。やはり最も良いのはマンション自体が防音仕様になっていることです。ラシクラスの防音賃貸マンションならば、居室がすべて防音室になっているので広い空間でサックスを楽しめますよ。

ラシクラスの防音レベルはかなりの高水準です。壁・床・天井に独自の防音施工のほか、三重にした窓サッシや二重扉でしっかりと音を遮断します。防音レベルはなんとマイナス80デシベル!これなら心置きなくサックスの練習ができますね。ラシクラスでは防音効果を実感していただけるモデルルームもございます。ぜひサックスをお持ちになってご来店ください。

お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-5922-5733