マンションの防音対策って実際何してるの?その驚きの施工方法とは!?

防音マンションでは、どのような防音対策が取られているのでしょう? 防音マンションの施工をご紹介いたします。
防音について

「少しくらい無理してでも住みたい」「空きがあったらすぐにでも入りたい!」と、今入居希望者が増えてきているのが防音マンションです。 たとえば「周りの目を気にせず楽器を演奏できたらいいな」「発声の練習をしたいけど、ご近所から白い目で見られそうでなかなかできない」 「自分が演奏するギターの音を、ヘッドホンを外して思いっきり生の音として体感したい」という方にとって、防音マンションはまさに理想の環境。

特に演奏家や趣味で音楽をしている方々には、防音対策を施した住まいは、なくてはならないものといえるでしょう。

では防音マンションでは、実際にどのような対策が取られているのでしょう?本当に防音効果を得られるのでしょうか? そこで今回は、演奏家や音楽教室を開いている方々に人気のラシクラスを例に、防音マンションの施工をご紹介いたします。

最も重要な、床・壁・天井の防音対策は?

防音賃貸マンション ラシクラス:column1601

部屋の四方を取り囲んでいる「床」「壁」「天井」にしっかり防音対策をしてくれれば、ほとんどの音漏れは防げるはずです。 音漏れが気がかりな方にとって、床や壁の防音対策は、一番気になるところではないでしょうか。

ラシクラスの場合、まずそれぞれの部位のコンクリートの厚みを180mmもたせています。 コンクリート部分が厚ければそれだけ遮音効果があり、一般的に150mmの厚みで50dB分の音を遮音できるといわれています。 これは理論的には、うるさいと思われる80dBの音を、静かと感じられる30dBまで押さえられるということになります。 ラシクラスは180mmありますので、それ以上の遮音性を見込めるということになるでしょう。

このコンクリートの厚みに加え、防音工事部分の厚みが床には180mm、壁には140mm、天井には200mmあり、 しっかりと隣接する部屋への音漏れを防いでいます。

窓や扉も安心。開閉部分への配慮もしっかりと

部屋には扉や窓といった、外部との接触口があるものです。 たとえ壁や天井などに防音対策を施していたとしても、扉などに防音対策がほどこされていなければ、やはり音漏れの心配がぬぐえません。

ラシクラスの場合、密封性・遮音性に優れた防音扉を二枚重ねにすることで音漏れをしっかり防いでいます。 また窓は防音サッシ(防音合わせガラス、網入りガラス)にすることで対応。

さらに、一番内側のサッシ(単板ガラス)を少し斜めに取り付けることで音の反射エネルギーを小さくし、 より高い防音効果が得られるように工夫しています。

忘れられがちな排気ダクトも防音です

快適な空気環境の維持のために重要な役割を果たす吸排気ダクト。 空気が入れ替わるということは外部と通じる道ということですのでここにも防音対策が必要です。

ラシクラスではダクトのような忘れられがちな細かい部分にもしっかりと防音施工を施し、音漏れを防いでいます。

防音対策方法をよく確認してから入居先を決めましょう

防音マンションラシクラスを例に、マンションの防音対策をご紹介させていただきました。 防音マンションといっても、壁の厚みや、扉・窓への対策方法は様々ですので、 この方法が全ての防音マンションに当てはまるとは限りません。 特に壁や天井などへの施工方法はラシクラスオリジナルとなっていますので、 壁の厚さなどにもこだわりたい場合は、入居を決める前に検討している防音マンションについて、 「壁の厚さは?」など、よく確認をしたほうがいいでしょう。

今回紹介したラシクラスの防音対策にご興味をお持ちになった方はぜひご連絡ください。 ラシクラスなら、「非常にうるさい」と判断される95dBの音をラシクラスの部屋で出したとしても、 隣に響く音は、「きわめて静か」な15dBにまで押さえることが可能です。 ラシクラスはモデルルームの見学も行えますので、じっくりとご検討いただくことが可能です。

お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-5922-5733